3年保障
検査費無料
ICLで使用するレンズは、安全性の高い素材で出来ており、眼内に挿入することには実績がありますのでご安心ください。
また、眼の中にレンズを挿入するため角膜を削る必要がなく、コンタクトレンズのような違和感もありません。この治療は、日常の面倒なお手入れや取り外しの必要がないことから「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。
世界的にみると、レーシックを含む視力矯正手術の全体の約10%はICLで矯正されています。
非常に短い切開幅からレンズを簡単に挿入できるため、同日で両眼の手術が可能。
手術後の早期回復が期待できます。
料金 (通常レンズ) |
41.9万円~(両眼)
(税込46万円~) |
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2023年、西日本エリアICL最多症例数の実績を、米国スター・サージカル社より表彰されました。
2018年から2023年、 6年連続の受賞となります。
2016年・2017年には、九州・中四国エリアICL症例数No.1を2年連続受賞しています。
ICLの治療をする医師は、日本で22人と数少ないICL指導医である院長の尾崎を筆頭に、経験豊富な眼科専門医が担当致します。安心してお任せください。
まずはお気軽にご相談ください
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受付時間 10:00~20:00(年中無休)
強度近視の方がレーシックを行うと、不正乱視が発生し見え方の質が下がる場合があります。ICLは角質を削らないので、不正乱視の発生を抑制でき、見え方の質を下げる事なく、クリアな世界が実現します。
眼内に挿入するレンズは交換の必要がなく、長期にわたり視力を維持することができます。また、万が一の場合取り外しが可能です。
素材は、コラマー(Collamer)と呼ばれるコラーゲンを含む生体適合性の高い親水性素材で出来ており、眼の中で異物として認識されにくい優しい素材です。
2005年に米国FDAに置いて医療機器として承認され、2010年には日本の厚生労働省からも高度医療機器として承認されています。
ICLは、片手で操作可能な特殊な器具(インジェクター)を使用してレンズを簡単に挿入できるシンプルな手術です。また、虹彩へのレンズ固定などの必要もなく、両眼の手術が同日に可能です。
ICLには、UVカットするための紫外線吸収剤が含まれていますので、眼病の原因と言われている紫外線から瞳を守ります。(UVカット率90%)
検査データをもとに診察を行い、問題がなければ点眼麻酔を行います。
角膜を約3ミリ切開し、切開した部分から後房型レンズを挿入します。
虹彩と水晶体の間に後房型レンズを置きます。
※虹彩の下にインプラントされますので、肉眼では見えません。
手術日時はクリニックまで直接お問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-412-049まずはお気軽にご相談ください
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品川近視クリニックは、開院から19年、全国5院(東京/梅田/名古屋/福岡/札幌)に展開している、視力回復治療専門のクリニックです。
私たちが目指すのは、患者様お一人お一人に最も適した治療を提供すること。
その為に、最先端機器の導入や医師とスタッフの研鑽に努め、あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、日々努力をしています。
全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせたベストな治療を提案します。
まずは患者様のご希望が第一ではありますが、必ずしもご希望の治療をお勧めするとは限りません。
治療自体をお勧めしないこともございます。
品川近視クリニックは、ご満足いただけると確信した治療を患者様にご提供致します。
【対応可能な視力回復治療】
レーシック、ICL、老眼治療、白内障治療、角膜クロスリンキング、飛蚊症治療