1年保障
検査費無料
スタンダードレーシックはマイクロケラトーム(眼球専用カンナ)を使用してフラップを作成し、角膜の実質層にエキシマレーザーを照射して、角膜の屈折力を変える視力矯正手術です。
レーシックは、ただ手術を受けるだけでいいというものではなく、術後のケアが大切です。当院では翌日・1週間後・3ヶ月後の定期検診の他、患者様に安心して手術を受けて頂けるように保障制度を設けています。
麻酔用の点眼薬を数滴さします。
マイクロケラトーム(眼球専用カンナ)で角膜の表面を固定し、フラップを作成します。
フラップを開き、適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。
フラップをもとの位置に丁寧に戻します。消毒をして手術は終了です。
状態が安定するまで15分程度回復室でお休み頂きます。手術後の診察で問題がなければ、そのままお帰り頂けます。
・ドライアイ
治療中、フラップを作成したことによって、治療後は眼が乾燥しやすい状態になります。眼の乾きが気になる場合は点眼薬により、軽減できます。通常、症状は時間の経過とともに改善されますが、場合によっては長引く可能性もあります。
・出血
フラップ作成時の圧迫などが原因で、白目の部分(球結膜)が出血することがありますが、ほとんどの場合は数週間で改善していくことが多いです。
・フラップのズレ
手術後、切開部位に衝撃や圧力が加わるとまれにフラップがズレることがあります。
・夜間の視力
個人差はありますが、ハローやグレアといった、夜間の光がまぶしくにじんだように見える場合があります。ほとんどの場合こういった症状は数ヶ月で改善されていきます。
治療に関わる不安やご不明点などございましたら、当院医師へお気軽にご相談ください。
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品川近視クリニックは、開院から19年、全国5院(東京/梅田/名古屋/福岡/札幌)に展開している、視力回復治療専門のクリニックです。
私たちが目指すのは、患者様お一人お一人に最も適した治療を提供すること。
その為に、最先端機器の導入や医師とスタッフの研鑽に努め、あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、日々努力をしています。
全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせたベストな治療を提案します。
まずは患者様のご希望が第一ではありますが、必ずしもご希望の治療をお勧めするとは限りません。
治療自体をお勧めしないこともございます。
品川近視クリニックは、ご満足いただけると確信した治療を患者様にご提供致します。
【対応可能な視力回復治療】
レーシック、ICL、老眼治療、白内障治療、角膜クロスリンキング、飛蚊症治療