当院では日本をはじめ世界各国で行われている様々な学会へ積極的に参加しています。これによって、イントラレーシックをはじめ最先端の技術、知識を多く学び、今後の視力矯正の第一線で活躍できるよう努力していきます。
【講演内容:1件】
・Z-LASIK in the World's Highest Volume Refractive Clinic (Advantages of FemtoLDV based on clinical experiences and the marketing/ bussiness plan for high volume).
【講演内容:3件】
・Efficacy and Safety of Flap creation with Z-Lasik using Femto LDV for Patients with Corneal Opacity.
・Femto with Soft Ware Program: Kamera Intracorneal Inlay for Presbyopia.
・Z-LASIK in the World's Highest Volume Refractive Clinic (Advantages of FemtoLDV based on clinical experiences and the marketing/ bussiness plan for high volume).
【学術展示:3件】
・角膜リング再手術例の検討
・角膜混濁がある症例に対するFemtoLDVを用いたZ−LASIKの有効性の検討
・表面照射術後の角膜上皮下混濁発生の危険因子についての検討
【講演内容:2件】
・Conductive keratoplasty (CK) のLASIK術後眼と非LASIK眼における効果の比較検討 # ・フェムトセカンドレーザーを用いた円錐角膜に対する角膜リング術後1年の成績
【学術展示:3件】
・強度近視眼におけるARTIFLEXTM眼内レンズ移植術の術後成績
・エキシマレーザー装置のメインデフレクタープロテクターの試作
・カッパ角とコマ収差の関係
【講演内容:1件】
・Z-LASIK in High Volume Refractive Surgery Clinic.
【学術展示:1件】
・Comparison of Varying the Ablation Diameter in LASIK and LASEK: The Effects on Anterior Chamber Depth (ACD) and Regression at 3 months.
【講演内容:1件/学術展示:2件】
・イントラレーシックにおける照射径6.5と6.0mmでの術後3ヶ月再近視化とACD変化の比較。
・強度近視性乱視におけるArtisan眼内レンズ移植術の有効性と高次収差への影響。
・フェムトセカンドレーザーで作成した補正フラップと無補正フラップの比較検討。
【講演内容:1件/学術展示:3件】
・Clinical Prognosis of LASIK in Cases with Suction-Break During Flap Preparation Using Femtosecond Laser.
・Corneal Endothelial Cell Changes After LASIK Using a Femtosecond Laser.
・Comparison of Standard vs. Wavefront-guided myopic enhancements after Standard LASIK using femtosecond laser for flap preparations.
・Study of flap thickness precision with a femtosecond laser.
【学術展示:4件】
・フェムトセカンドレーザーを用いてフラップ作成中cold spotが発生した2症例。
・IntraLASIK術後にCentral toxic keratopathyが疑われた2例。
・円錐角膜とペルーシド角膜変性の検査測定値の比較。
・フェムトセカンドレーザーで作成したフラップ厚精度の検討。
【講演内容:1件/学術展示:3件】
・フェムトセカンドレーザーを用いたLASIKにおけるフラップの術中合併症。
・Intra-LASIKのフラップ作成時にサクションブレイクを生じた症例の術後予後の検討。
・イントラレーシック術後の CK手術による角膜形状の変化。
・円錐角膜に対する角膜内リングの術後成績。
【講演内容:3件/学術展示:2件】
・LASIK術後の残余近視に対するWavefront-guided LASIK再手術の有用性。
・フェムトセカンドレーザーを用いたLASIKの角膜内皮細胞密度に与える影響の検討。
・フェムトセカンドレーザーを用いた角膜リングによるペルーシド角膜変性症の治療。
・Femtosecond laserを用いた遠視性乱視のLASIK術後成績。
・片眼にIntra-LASIK, 多眼にPhakic IOLを行った1例。
【学術展示:4件】
・フェムトセカンドレーザーを用いて角膜内リングを挿入した外傷の症例。
・LASIK術前後の眼圧と術後の屈折値変化との関連。
・Femtosecond(FS)レーザーによるOpaque Bubble Layer(OBL)の発生に関与する因子の検討。
・30kHzフェムトセカンドレーザーを用いたLASIKの術後成績。
【学術展示:2件】
・IntraLASIK術後の残余屈折異常に対する再手術成績。
・フェムトセカンドレーザーを用いて角膜内リングを挿入した円錐角膜の症例。
【講演内容:2件/学術展示:4件】
・Q-Adjust LASIKの早期成績。
・LASIK術後の屈折値変化の要因。
・IntraLase femtosecond laserを用いたWavefront LASIKの術後成績。
・近視眼の屈折強度によるIntraLase femtosecond laserを用いたLASIK術後の比較。
・femtosecond (FS)レーザーのフラップ作成条件とOpaque Bubble Layer(OBL)発生頻度の検討。
・FS30レーザーとFS2レーザーを用いたIntraLASIKの3ヶ月経過の比較。
【学術展示:1件】
・FS30レーザーとFS2レーザーを用いたIntraLASIKの比較検討。
【講演内容:1件/学術展示:1件】
・RK術後の矯正不良症例に対するイントラレースFS2を用いたレーシックの有効性の検討。
・IntraLase femtosecond laserを用いたLASIKの術後の評価。
【講演内容:1件】
・Epi LASIKの早期成績。
【学術展示:1件】
・FS-2レーザーを用いたIntra LASIKの早期成績。
まずはお気軽にご相談ください
お電話でのご予約は
受付時間 10:00~20:00(年中無休)
品川近視クリニックは、開院から19年、全国5院(東京/梅田/名古屋/福岡/札幌)に展開している、視力回復治療専門のクリニックです。
私たちが目指すのは、患者様お一人お一人に最も適した治療を提供すること。
その為に、最先端機器の導入や医師とスタッフの研鑽に努め、あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、日々努力をしています。
全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせたベストな治療を提案します。
まずは患者様のご希望が第一ではありますが、必ずしもご希望の治療をお勧めするとは限りません。
治療自体をお勧めしないこともございます。
品川近視クリニックは、ご満足いただけると確信した治療を患者様にご提供致します。
【対応可能な視力回復治療】
レーシック、ICL、老眼治療、白内障治療、角膜クロスリンキング、飛蚊症治療