現在日本でレーシックを受ける方の約70%(当院による推計)は品川近視クリニックを選んでいると考えられます。今後もその信頼に応えられるよう、最高の医療とサービスを提供して、レーシック界をリードしていけるよう努力してまいります。
また私自身もレーシックを受けておりますのでレーシックに対する不安や心配なことがあれば何でも相談してください。特に手術中はできるだけ患者さんが不安にならないよう心掛けておりますので安心して手術を受けていただけたらと思います。
品川近視クリニック
院長 湯川 聡
私たちが目指すのは、患者様お一人お一人の手術への不安を取り除き、最も適した治療を提供すること。
あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、医師をはじめ、スタッフ全員が医療技術の研鑽に努めています。
また、全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせ、豊富な症例に基づいたベストな治療を提案します。
クリニックは落ち着いた色を基調とし、患者様がリラックスできる空間作りを心がけております。
品川近視クリニックはこれからも、来院される全ての患者様に安心して受診いただけるよう、成長を続けて参ります。
品川近視クリニック東京院では以下の診療を行っております。
レーシック(Lasik)とは、
Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という言葉の頭文字を取った略語です。
その名の通り、レーザー(エキシマレーザー)を使用して、眼の角膜を薄く削り、屈折力を調整して、視力を回復させる手術です。治療も10分程度で終わり、近視・遠視・乱視といった屈折異常による視力低下の改善が期待できます。
ICLとは、Implantable Contact Lensの略で、眼内に小さなレンズを挿入し近視・遠視・乱視を矯正する視力回復方法です。
素材は、コラマー(Collamer)と呼ばれるコラーゲンを含む生体適合性の高い親水性素材で出来ており、眼の中で異物として認識されにくい優しい素材です。
日本では、2010年2月に高度医療機器として厚生労働省に承認されました。
老眼とは、年齢を重ねることにより眼の中の水晶体の弾力が衰え、調節機能が低下するため、近くが見えにくくなる症状のことです。
IPCLプラス(老眼治療)では、眼の中にレンズを挿入し視力回復をする方法です。遠近両用レンズのため、白内障がない中・高年層の老眼治療に最適です。
白内障とは、眼の中にある水晶体が白く霞んでくる病気です。発症すると薬では治せませんので、 最終的には手術をする以外の方法はありません。
この白内障治療では、濁った水晶体を取り除き、その代わりに眼内レンズを挿入します。品川近視クリニックで取り扱っている眼内レンズには、遠方か近方のどちらか一方に焦点を合わせる「単焦点レンズ」、遠方と近方の二つに焦点を合わせる「2焦点レンズ」、遠方、中間距離、近方の三つに焦点を合わせる「3焦点レンズ」があります。
飛蚊症は、視界に糸くずや黒い影、視点を変えると、それが動き回るように感じ、特に白いものや空を見た場合によく見えます。
多くの場合加齢などにより自然発生します。治療は飛蚊症の原因となるシワや濁りにレーザーを照射し、分散させることにより症状を軽減させます。治療は1回あたり30分程度で、治療後、すぐにお帰り頂けます。
ご不安な点やご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください
お電話でのご予約は
受付時間 10:00~20:00(年中無休)
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品川近視クリニックは、開院から19年、全国5院(東京/梅田/名古屋/福岡/札幌)に展開している、視力回復治療専門のクリニックです。
私たちが目指すのは、患者様お一人お一人に最も適した治療を提供すること。
その為に、最先端機器の導入や医師とスタッフの研鑽に努め、あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、日々努力をしています。
全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせたベストな治療を提案します。
まずは患者様のご希望が第一ではありますが、必ずしもご希望の治療をお勧めするとは限りません。
治療自体をお勧めしないこともございます。
品川近視クリニックは、ご満足いただけると確信した治療を患者様にご提供致します。
【対応可能な視力回復治療】
レーシック、ICL、老眼治療、白内障治療、角膜クロスリンキング、飛蚊症治療