梅田院のご紹介
診療内容
品川近視クリニック梅田院では以下の診療を行っております。
【レーシック】
レーシック(Lasik)とは、Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という言葉の頭文字を取った略語です。
その名の通り、レーザー(エキシマレーザー)を使用して、眼の角膜を薄く削り、屈折力を調整して、視力を回復させる手術です。治療も10分程度で終わり、近視・遠視・乱視といった屈折異常による視力低下の改善が期待できます。
【ICL】
ICLとは、Implantable Contact Lensの略で、眼内に小さなレンズを挿入し近視・遠視・乱視を矯正する視力回復方法です。
素材は、コラマー(Collamer)と呼ばれるコラーゲンを含む生体適合性の高い親水性素材で出来ており、眼の中で異物として認識されにくい優しい素材です。
日本では、2010年2月に高度医療機器として厚生労働省に承認されました。
ご不安な点やご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。
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2019年2月17日よりICL開始致しました。
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梅田院院長が2012年7月26日、読売テレビ「B-topsでお買いもの」に出演しました。
医師紹介
皆様の不安を少しでも解消できるように大阪(梅田院)では、最先端の検査・手術機器を導入しております。
もちろん機器だけに頼らず、ホスピタリティーの精神をモットーに経験豊富な医師、スタッフで皆様のご来院をお待ちしております。
梅田院 院長 鳴美 貴仁 (日本眼科学会専門医)
経歴 | |
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2002年 | 近畿大学医学部卒 大阪市立大学医学部附属病院 眼科学教室入局 和泉市立病院 眼科 |
2004年 | 大阪市立大学医学部附属病院眼科 |
2006年 | 大阪市立十三市民病院 眼科 |
2007年 | 品川近視クリニック |
2011年 | 品川近視クリニック 梅田院院長 |
クリニック紹介:大阪(梅田院)
スタッフ
大阪(梅田院)では視能訓練士が正確な検査を、看護師が適切な処置を、臨床工学技士が安全の為にレーザー機器管理を完璧にこなします。各国家資格者たちが、プロフェッショナルな立場から安全で最高の医療を提供致します。
施設・設備
アマリス750Sをはじめとする、最新のレーザー機器を取り揃えており、様々な術式を選択できる施設となっています。
受付
クリニックの一番の顔として、笑顔でお出迎え、患者様が笑顔で 満足してお帰り頂ける事をモットーとしております。気になる事がございましたら何でもご相談ください。安心してご手術・治療を受けて頂く事が私達の役目と考えております。